スキャルピング:市場全体の先物を自動スキャンし、すばやく売買
短期売買をしたいのに、今日どの通貨が動いているかを探すだけで時間がかかる。スキャルピングは毎分、市場全体のUSDT無期限先物をスキャンし、取引が活発で値動きの大きい銘柄を選んで、条件を満たせば短期でエントリー。利確・損切り・保有タイムアウトですばやく決済します。
この戦略はシミュレーションに対応しています。実際の相場で約定をシミュレーションし、本当の注文は出しません。
仕組み
- 1
毎分、市場全体をスキャン
システムが市場全体のUSDT無期限先物をスキャンし、24時間の取引高と値幅がどちらも基準を満たす候補だけを残します。いくつかの通貨だけに絞ることもできます。
- 2
エントリー条件を満たしたら売買
モメンタム、急変後の反転、x日高値更新、ブレイク接近の4つのエントリー経路はそれぞれオン・オフでき、どれか1つに当てはまればエントリーします。設定した取引方向にも従います。
- 3
同時保有数をコントロール
同時に保有する銘柄は最大同時保有数を超えません。1つが決済されるとすぐに枠が空き、次のスキャンで別の銘柄に入れ替えられます。
- 4
3つの出口ですばやく決済
利確%に達するか損切り%に達すると成行で決済します。保有タイムアウトをオンにしていれば、設定時間を過ぎても決着がつかない場合もそのまま決済します。決済した銘柄はしばらくクールダウンします。
こんな方に
- 短期売買が好きだけれど、銘柄を探し続ける時間がない方
- 多くの通貨を同時に見張り、動いているものを自動で選んでほしい方
- まず用意された組み合わせで始め、少しずつパラメータを調整したい方
主な設定
- クイックプリセット
- すぐ使える3つの組み合わせ。クリック1回で適用でき、いちばん簡単な始め方です。
- 1ポジションあたりの想定元本(USDT)
- 1回のエントリーのポジションサイズ。証拠金は取引所で設定したレバレッジによって決まります。
- 利確(%)
- 価格が利益方向にこの%動いたら成行で決済します。
- 損切り(%)
- 価格が損失方向にこの%動いたら成行で決済します。
- 最大同時保有数
- 同時に保有できる通貨の数。初期値は3です。
- 取引方向
- ロング&ショート、ロングのみ、ショートのみから選びます。
リスクと注意点
総エクスポージャーはおおよそ「1ポジションあたりの想定元本 × 最大同時保有数」です。枠がすべて埋まったときに口座資金が耐えられるか確認してください。
短期売買は回数が多いため手数料がかさみます。利確を小さくしすぎると、手数料で利益が消えることがあります。
損切り保護をオフにすると新しいポジションに損切り注文が置かれず、利確まで持ち続けることになり、損失が拡大し続ける可能性があります。